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LIFE is ・・・ 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:36 バラードが染みるJ-R&Bの男性ヴォーカリストとして、その存在が大方にインプットされた平井堅。彼の5thアルバムは、2002年の大ヒット・チューン<12>、ベビー・フェイスとのコラボレーション<8>などのシングル4タイトルを含む、全12曲を収録。このアルバムで彼は、奔放かつボーダレスに音楽と対峙(たいじ)し、自身も「すべて冒険作」と語るほど、ホットでエロティックでスパイシーでパンチの効いたナンバーがそろっている。かと言って、単なる自己満足で終わっているわけではなく、ヒューマニティに満ちた大きな作品でもあり、平井堅、アーティスト冥利に尽きる1枚と言えそうだ。(春野丸緒) 平井堅のアルバムの |
swingin' singin' playin' 価格: 1,700円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 洋楽ばかり聞いていますが、久々にいい邦楽見つけました。
jazzyで楽しい、去年はサンタラにはまりましたが、今年はドリスに決まりです! |
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恋歌~THE LATEST J-LOVE BALLAD HITS COLLESTION~ 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 “ねえ”一言の凄さから今作は始まる。「思いが?」の有名な冒頭を武田氏は柔らかく空気に溶けこむ“ねえ”で歌った。優しく内省的な深みを琥珀色に醸す。また男の裸の部分をこめて歌われる曲想は、隣に誰かを置くような身近さがある。
ジャズの「桜」は原曲の静けさが汲み取られ、彼の澄んだ声が活きる。全体がウッドベースらの奥深い空気で包まれ転調部の違和感も統一された感じ。
最注目の「くるみ」は、原曲が失恋の傷を前面に出すのに対し、こちらはリズムを押し出す。それは日常生活のリズムを表すようで、そこに追われながら今現在道を進んでいる主人公像に微妙に変っている。サビはファルセットとキー下げ声 |
sometime (DVD付) 価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:32 パクヨンハの歌が揺れている、ここに原点があるのに、方向をまちがったからだ。
日本語の発音もいい、初心 真剣だからだ、復活の途中でのどを痛めた。
自信と自由になる行動がヨンハの歌を壊しそうになった。
今は タバコもやめたらしい、もういちど ボイストレーニングからと望みたいくらいだ。
やっと、苦しさがパクヨンハの歌を起き上がらせようとしている。
いままで出た声がでない、いままでのばせた音がつらい、
クビすじは ノド発声の証の筋が走っている。
この頃の歌は夢のようだ。おぼえた日本語も大切に言葉にした。
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THE CHANGING SAME 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 前作から3年半を経てリリースされたサードアルバムである。収録の<12>のロングヒットにより、男性R&Bをポップフィールドに引きこんだ彼。本作は、あらためてその音楽性に奥行きと広がりを感じさせた、ターニング・ポイント的な意味合いをもつ作品といえるだろう。 甘い歌声とセクシャルなビジュアルが醸しだすムーディーな世界…。男の色香を漂わせる繊細なバラード<3>はもちろん、グルーヴィーなチューンで甘くほろ苦い愛を紡ぎだしている。彼の想いや音楽に対する情熱の波が、熱くも静かに打ち寄せてくる。(海老原澄画) どの曲もお勧めなのですが、個人的に気に入っているのは、
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