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パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書) 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 私も小さい頃広島の街に住んでいて、田舎から出てきた農家のバアサン2人が角の家の塀に
向かって尻を端折り、前かがみになって立ちションし、済むとまっすぐに歩いて行ったのを
何度か目撃した。昭和32年のことである。
しかし、この本で触れていない重要なことがある。パンツをはいていないときに
「月のモノ」はどのように始末していたのであろうか。
アンネの宣伝は お待たせしました。。。とかのキャッチフレーズであったように記憶
するが、あれはパンツあってのものであろう。
ぜひともそれが無い時代の始末方を伝授して頂きたい。 |
ザテレビジョンHOMME vol.3 (カドカワムック 272 月刊ザテレビジョン別冊) 価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 相変わらずDVDが豪華です。 収録されているのは
・加藤和樹 ・中村優一 ・五十嵐隼士 ・斎藤工 ・南圭介 ・馬場徹 ・鈴木裕樹 ・相葉弘樹 ・中河内雅貴 ・柳浩太郎 ・FTIsland ・姜暢雄×加藤慶祐 ・桜田通 ・上地雄輔 80分のボリュームです。
記事も三浦春馬、松山ケンイチ、佐藤健などなど…、いろいろな方が載ってます。 これで980円は安い!と思います。 |
lost angel~あの日、碧にキミがいて~ [DVD] 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 CD初回盤もありますが、PV…ショートムービーをご覧になりたい上地雄輔ファンの方も必見です。
幼馴染とのさわやかで、ほろっときてしまう、あったかいストーリーにドラマチックなサウンド。
中でも、「lost angel」は、ラストの上地のセリフに、涙やら鼻水やら…。
「あの日…」では、俳優上地雄輔がみせます。
元気が欲しいとき、ちょっと切ない気持ちを忘れてしまったとき、
きゅん…となっちゃってください。 |
ラブ・バラード6~α波オルゴール・ベスト 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 小学校の卒業式で、一人一人がメッセージを語り卒業証書をもらう時にずっとバックに流し続けました。自分たちが最後の一年間を過ごした頃にどこかで聞いた曲が優しく流れ、みんなの気持ちも盛り上がったようです。おかげで素敵な卒業式になりました。 |
陽は、また昇る(DVD付) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:55 金儲けにしか思えなくて好きにはなれません。うちのクラスにもこの歌を口ずさんでる人がいますが、なんだか可哀想に見えてきます。紳助に洗脳されちゃったんだなぁって。 3、4年後、紳助がどんな顔をしてるか楽しみです! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww |
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クジラの親子と出逢った!~タヒチ・ルルツ 碧の楽園の物語~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 正直購入するか、かなり迷いました。何故ならこのDVDが発売される少し前に、再放送分を録画をしていたから。 しかし、野久保さんのファンということもあり、結局購入。 結果、買って良かったと思っています。特典のインタヴューやホエールソングも良かったですし、何より……なんて言えば良いのか分かりませんが、番組の内容に「お金を出す価値がある」と感じられました。(汚い表現で申し訳ないです) それは野久保さんファンだからと言われればそれまでですが、あの内容にあの映像の美しさには、一見の価値ありかと。(碧の楽園の名に恥じぬ美しさです。冗談ではなく本当に、美しさに息を呑みました)
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お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件(限定版) [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:2.5 レビュー数:23 内容は…多忙な中撮影した苦労が分かるけど微妙としか言えません。お遊び要素も無いし、かと言って真剣に見るのはキツい。DVD特典も関東圏に住む人なら事前の予告で見たものばっかりでがっかりしました。 |
おバカトリオセット 価格: 2,415円 レビュー評価: レビュー数: そう、あのおバカさんのかつらです。マフラーも3個付いてます。 そう、あのおバカさんのかつらです。マフラーも3個付いてます。 ●素材 ポリエステル100% セット内容:かつら、マフラー3色 |
つるっつるの脳みそ 幸福な遺伝子 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13 TVやスポーツ紙等で、彼を含む『羞恥心』や『Pabo』は所謂『おバカタレント』扱いされてはいるが、
彼等は決して『おバカ』なのではなく、たまたま過去において、世間の多くの人たちが
知っているであろう知識を得る機会が無かっただけのだろう。
それを証拠に、『ヘキサゴンII』において当初は珍回答が多かった彼等も、成績では
トップにはならないにせよ、今となってはある程度正解できるようになっているし、
本書で触れられている、つるの剛士自身が高校受験を前にして、偏差値36であるというところまで
追い詰められ、本気で勉強に取り組むよう |
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