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SS501 THE 1st ASIA TOUR PERSONA in SEOUL(DVD3枚組)日本版 価格: 8,820円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 私が彼らを知ったのは、韓花に出てた、リーダーのヒョンジュン君を知ってからです。それから、SS501にハマってしまい、初めてSS501のDVDを買って、観たときには驚きました。歌も上手いし、ダンスも上手。 私がこのDVDを予約した理由は、ASIA TOURの日本武道館公演のDVDを既に観ているという事です。日本武道館公演のDVDを観た時、SS501の凄さに改めて驚きました。ダンスも歌もパワーアップして、大人なSS501を見ることができたので、ソウル公演でも、素晴らしいSS501を見ることができるのではないかと期待し、予約しました!! |
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日曜日のヴァイオリン教室[改訂版](CD2枚付き) 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 本当に有名な曲ばかりで、他の教本にうんざりしている方には、かなり楽しめるのではないかと思います。 付属のCDだけでも価値があり、頻繁に家事のBGMにしたりしています。笑 |
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 10月号 [雑誌] 価格: 700円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 ミッシェルのページは特集と銘打っている割には少ないかなという印象でした。
内容は何人かのライターによるミッシェル評論です。
写真も非常に少なく小さいので写真も同時に見たいという人には不向き。
アベの突然の訃報に際し出されたものですが、
なぜ解散に至ったのかという点に触れる評論があり、
アベの「単にギターを鳴らしたい」という、ある種、青春のようなものを思わせる姿勢と
「世界を大きく捉えピースというメッセージを描きたい」というチバの”温度差”が
解散に至ったのではないか、という指摘が印象に残りました。
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MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 08月号 [雑誌] 価格: 700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 とにかくディスク・レビューの数と質で勝負してきた老舗雑誌である。編集者の偏愛と熱さで誌面を構成するロキノン系とは似て非なる、演歌もJ-POPもジャズも洋楽ロックもインディーズもカバーしつつ「ダメなものはダメ」ときちんと書く編集スタイルは、今の出版環境では中々稀有だと思う。(例えば、今号のレビューのように、バカ売れしていても過大評価気味としか思えないブラック・アイド・ピーズの新作を堂々とけなす根性って、やっぱり業界活性化のためには必要だと思うのだ。)
そして、そんな硬派なおじさん編集者&ライター達が娘を見るような目線で作ってることが伝わってくるPerfume特集な |
シモン・ボッカネグラ*歌劇 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 オペラのLDを10セットくらい持っていて、かつ衛星放送でそれなりにオペラを見る機会があったので、DVDソフトを買おうという気に中々なりませんでした。 でも、これは別格です。CDで超名演を記録しているアバド他名歌手の面々を画面で見ることができるのは、とても嬉しいことです。発売に感謝します。 少し古いので画像が甘いですけど、またオケがスカラ座でないのが少し残念ですが、あまり気になりません。この渋いオペラを愛する方なら、座右に置く価値のある1枚だと思います。 |
トスカ*歌劇 [DVD] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 小澤征爾やキリ・テ・カナワのファンならずとも、必見の価値はあります。歌唱力、演技ともに素晴らしいカナワにあって、今回特に印象的だったのは、やはり見せ場の一つとして有名な、「歌に生き、恋に生き」を切々と歌い上げるシーンでしょうか。理不尽な仕打ちに対する嘆きを、神に訴えながらも、女の情念や決意を垣間見せるカナワの表情が、歌姫トスカの生き様と重なって見事の一言につきます。スカルピアの殺害前後は、カナワの不安や鼓動まで伝わってきそうな緊迫感にあふれ、芝居だということを忘れてしまいそうでした。舞台衣装や美術は、オーソドックスですが、スカルピアの執務室にある巨大なテーブルを支える人間のオブジェ?は、秘 |
メリー・ウィドウ*喜歌劇 [DVD] 価格: 8,190円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 オペレッタは、上演する国の言葉で行われることがありますが、 私は、この作品はに関してドイツ語での上演が好きです。 また、登場人物の名前が変わっていますし、フォルクスオーパーのもの と違い、ヴァランシェンヌのカンカンも見れません。 |